あ、続投すいません。 揶揄ってのは信玄、謙信に対してです。 (´ω`;
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上杉謙信は様々な宗教を信じていました。 その数は歴史上最多かもしれません。 京都の山々、和歌山の高野山へも忍びで訪れている。 兜の前立は伊井綱明神。 本来の魔王の概念は彼が適任ではないかと思うのです。 何故なら夜叉王毘沙門天の化身ですから♪
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なるほど!夜叉王とか聞くと孔雀王世代の私と致しましてはワクワクしまくりでございますよ。
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漫画の孔雀王ですね? 読んだことはないですが、高名は聞いてます(笑) ヴェーダでは夜叉王毘沙門天の弟は羅刹王で、従兄弟は魔神で書かれてますね(汗) この一族に悪魔王阿修羅が手を組み、インドラ(帝釈天)を撃退する場面は、インダス文明へ侵攻するアーリア人を撃退する戦いを思い起こします。 インドラが撃退された後、全ての神々を率いて毘沙門天や阿修羅を退治した神は孔雀に乗っていたそうです。 上杉謙信はこの神を本当は信仰していたと思っています。 訂正 伊井綱明神× 飯綱明神○
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なるほど~。 古代文明の戦争が神話として伝わる事はどこにでもあることですから、まさにそんな感じなのかもしれませんね。 やはり古代神話は面白い! それが何故か仏法の守護神、えーと、仏教だから仏かな。に取り込まれて行くのも面白いですね。 伊井綱明神× 飯綱明神○ ↑あ、誤記でしたか。 もしかすると井伊縄って書き方があるのかも。と思っておりました。 そうそう、古代神話といえばラーマーヤナなんて如何です? 空飛ぶヴィマーナとか難しい名前の武器とか出て来ると現代の戦争みたいでこれもまたワクワク(´∀`) ここまで来るとミーハーなオカルト好きになっちゃいますけどね。
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ヴィマーナですか(汗) 胡散臭くなりますが、古代の神話を調べていると驚くことがあります(笑) ヴィマーナが円盤だとすると、西洋の天使で座天使が同じ円盤型ですね。 現在の天使像はローマ時代にギリシャ神話と合わさって現代の人間型で白い羽がありますが、原始天使は円盤型ですね。 座天使より上位の熾天使や智天使は火であったり自然物ですから座天使の異様さが目立ちます。 ヴィマーナと座天使。 同時期に似た物があると土器土器します♪
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古代に描かれたらしい座天使の絵が、ネットのどこかにUPされてましたけで、なんとなく不気味な感じがしましたですよ。 見たままを画いたとしたら、なんでしょうね、あれ? UFO(うほっ)
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座天使は空を飛ぶ車輪(笑) でも、その車輪には無数の目があって、その目から火(光?)が出て回転しながら空を飛んでいる。 不気味です。 とても天使には思えません。うほっ。 そう言えば、無数の目での話。 インド神話ではインドラ(帝釈天)が千の目を持っていたとか。 それが阿修羅や毘沙門天に敗れて目から女性器にされた。 こちらも不気味ですが、それ以上にエロいですね(笑)
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