いえ…私にも非はありますし、あなたのすべてを嫌いになったというわけではありませんが… (というか、私はまだあなたのことをよく知りません) 私はひどい人です。 平等に優しくできないんです。 自分でも悩みます。 私はあなたを傷つけるかもしれません。 …既に、あなたは今苦しんでいるのでしょう。 それでも私と関わりたいと思うのであれば、話しかけられれば今まで通り返します。 ひとつ教えてください。 何故、私と仲良くなりたいと思うんです?
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私…は、 関わっても良い、 と言って貰えただけで 十分嬉しい…です。 …少し長くなるかもですが…。 明確にコレ、とは 言えないのですが、一番は… 憧れの気持ち…です。 私、実は、 クリエーター登録する前から エブの方には来ていて、 いちごあめさんの作品や、小説を 拝見させて貰っていました。 歳が同じということもあり、 親近感がありましたし、 作品が好きということや、 いちごあめさんと 周りの方々との、素敵な関係に 惹かれて…、憧れていました。 でも、私あんな事言いましたが 私…そう言って、 ……かなり欲張りです。 憧れてるだけじゃ……、 見てるだけじゃ…、 ………嫌にな
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  …そうですか。 では、クレ学への参加も、私に憧れて…なのでしょうか。 それなら、それはとても嬉しいです。 私みたいなのが誰かの憧れになるなんて、夢にも思いませんでした。   れーやさんは、私の周りの方々と同じように友達になりたいのでしょうか。 だとしたら、それはすぐには無理です。 れーやさんは半年見ていて私を知っていても、私にとってあなたは、会ってから何ヶ月も経っていないんです。 もちろん、すぐに仲良くなれる人もいるでしょう。 でも私とあなたはそうじゃなかった。 それだけです。 冷たいと思うでしょうか。 でも、今の私の友人はイベントを通して、我が子を通して、長い月日の中で築いてきたものな
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はい。 クレ学のことも…、 いちごあめさんの作品から 知って、参加したんです。 いえ…、冷たいとは 思いません。 いちごあめさんの言った事も 納得できますし、 それが普通なのかもしれないって思います…。 ……焦って…いたのかも しれません…ね…。 後、私今思えば、 …寂しかったんだろうな…って。 それが、焦りの気持ちに繋がってしまったのかもしれないです。 …せっかく…待ってて 下さってたのに…。 自分で、 機会逃して、空回りして…。 …不甲斐無さ過ぎて、 もう…泣きそうです…。 てかちょっと…泣きました。 ……いちごあめさん、 色々気付かせてくれて、 教えてくれて…… 本当

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