朱『レビューありがとうございます♪』 作『あはは!やっぱり、僕の小説のテンションって以上ですよねー(笑)』 朱『なら、直せよ。笑いながら読んで貰えて光栄ですっ☆』 烝『ふぉお☆隈が最高やて!!??』 一『俺も入っている、山崎さん』 烝『隈の時代やァアアアアアアアアア!』 一『だから、俺も入っている…』 朱『低レベルな争いをすんな!』 作『大変だね、朱音も(笑)』 朱『アンタのせいだ、ほとんど!つーか、アンタは更新しろ!』 作『よし、寝よう』 朱『よし、永遠に眠らせてやろう』 作『ごめんなさい。えと…。あ、明日 更新します!』 朱『その言葉に偽りは?』 作『半分ありま

0/1000 文字