朝比奈 藍

この作品は全体的にテンションが高く、笑いながら読めたので時間が経つのが早かった気さえします。 個人的に烝くんと斎藤さんが最高でした。 更新頑張って下さい。 楽しみにしてます。
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朱『レビューありがとうございます♪』 作『あはは!やっぱり、僕の小説のテンションって以上ですよねー(笑)』 朱『なら、直せよ。笑いながら読んで貰えて光栄ですっ☆』 烝『ふぉお☆隈が最高やて!!??』 一『俺も入っている、山崎さん』 烝『隈の時代やァアアアアアアアアア!』 一『だから、俺も入っている…』 朱『低レベルな争いをすんな!』 作『大変だね、朱音も(笑)』 朱『アンタのせいだ、ほとんど!つーか、アンタは更新しろ!』 作『よし、寝よう』 朱『よし、永遠に眠らせてやろう』 作『ごめんなさい。えと…。あ、明日 更新します!』 朱『その言葉に偽りは?』 作『半分ありま

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