最後にもう一つだけ… まだ『どうして僕を?』の質問に答えていませんでしたね。 私はこう言った世界は不慣れでしたから、初めは二階堂さんに戸惑っていました。 でも、二階堂さんはいつも優しく私の心をノックして、コンコン コンコン ノックされる度に、私は二階堂さんを受け入れるようになったんだと思います。 私もいつも楽しかったです。 二階堂さんとのコラボ、凄くドキドキしました。 懐かしい思い出をありがとうございました。 二階堂さんは私をよくお月さまに例えて作品を作ってくれましたね。 私にとって二階堂さんは桜の花でした。 淡く華やかであたたかい人。 そしていつも淋しげな人。
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ありがとうチェルシーさん

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