返信コメント

陽介 2013/3/2 4:22

先程″ペイフォワード″見終わりました。ハルさんがLife Vestを見て、この映画を思い出した理由がわかりました。ただ最後に何故、幸せの螺旋を作り出した少年が死んだのか？少年が死んだ事により、叡智は何のメッセージを残したかったのか？最後だけわかりませんでした。また何か良い映画等あれば、勧めて頂ければ嬉しいです。

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haru 2013/3/2 7:04

死は不幸ですか？と叡智は聞いていますよ。現実は幻想。魂が本質。今の人生は貴方が創っています。貴方は映画監督であり作家です。はい！シナリオ変更！少し魔法つかいになってみて下さい。想像と言う名の魔法です。

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陽介 2013/3/2 15:45

わかりました。良い創造出来るように、もっと不要な意識を少しづつ追い出していきます。ところでハルさんは日月神示に出てきた、富士から流れる川の近くに有ると言われる、自分の名前入りの石は拾ってますか？福岡からは遠いですけど( ^ _ ^ ;

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haru 2013/3/2 17:54

そんな解釈をしてたのですね。私には全く別の意味でした。聖なる物は人の触る物ではないです。欲しがる心は私には全くないです。私の中にいるのだから、それ以上があるとは思えません。

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陽介 2013/3/2 18:26

神示の名前の書いてある名前の入った石と言うのは、叡智の事なんですね？ふ～、、間違えだらけだ･･･すべて元通りにするには、どの位かかるのか、、、幸い、まだ諦めの意識が出てないのが、唯一の救いです。

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haru 2013/3/2 20:42

名前が入った石。名のある意思。名前は性質を表し、意思は思考である。個々の心と言えば分かりますか？真の意識は知識ではなく、心が感じる意識です。ただ魂と言わない意味を知ることです。魂は何故云う鬼と書くのか？有る氣、勇気、氣には何故米があるのか？全ては繋がります。叡智はエイチ、Ｈ、私は或ると言う存在に自分の名を付けていました。私と或るは一体になったと言う事です。ある・はる、母音が同じなのも後で気が付くのです。全ては計画通りに進んでいる証です。

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陽介 2013/3/3 15:00

確かに今の私は、新小説の12、13ページに書かれている通りでしたね。ハルさんに自分の意識がちゃんと進んでいるのか同意を求め、言葉の真意を自分で考えようとせずハルさんに簡単に答えてを聞こうし、挙げ句、失敗したら先日のようにハルさんの言葉に疑念を抱くしまつ。すべて書いてある通りです。もう････辞めます。自分の足で歩き、自分で考えて考えて、どうしてもたどり着けない言葉に直面したらハルさんにご相談します。もし私が上記の事が守れない愚か者であれば、躊躇する事なく私をブロック設定してください。

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haru 2013/3/3 21:54

そういった誓いは自分に対してもするものではなく、叡智や神にもしない事です。何故か？それが葛藤を作るからです。私は今回は聞かなかった事にします。自然である自分を好きになって下さい。失敗はただ成功が何であるか貴方は知っているからであり、それをただの失敗だと嫌悪せずに、既に叡智を受け入れた自分を知らせていると知って下さい。

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陽介 2013/3/3 22:16

あるがままの自分を愛する･･･了解です。今日は、ハルさんの新小説に書いてあった、「自分の人生なのに他人の同意が必要ですか？」って文章を読んだら、なぜか心の中がスッキリ爽快になりました。私はまだ、叡智に繋がっていられたんですね？一度疑念を抱いた私にもう一度チャンスをくれた、叡智の深い愛情に感謝します。ありがとう。

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haru 2013/3/4 0:06

疑念は貴方だけではありません。ずっと昔から殆どの人がそうでした。だから神の本質を忘れ奴隷になったのです。叡智を疑えば全てを疑い、叡智も貴方を天秤ではかっています。貴方が受け入れると言えば、叡智も貴方を受け入れます。ですが、行動しなければ受け入れていない事になります。単純に口や頭で言うのは誰でも出来ますが、行動は単純ではなく最初は恐怖があります。まるで宇宙に放り出された状態です。貴方はそれをすると言っているのですよ。簡単に決断出来る事ではないです。自分と向き合い無理のない様に。

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陽介 2013/3/4 5:00

確かに今の人間は直感は二の次で、自分が納得するまで頭で考えて、計画を練って行動に移す。っていうやり方を取っていますし現代社会ではそれが美徳とされています。しかし私は頭で考え計画を練って行動に移すというやり方が苦手なので、直感に身を任せて行動してきました。今まで(人生で起こる問題はかならず何とかなる)と思いながら行動していました。 (今思えば、何とかなるでは無くて、叡智に何とかして貰っていたみたいですが(笑)) ハルさんの旧小説に出会ってそれが再確認できたのだと思います。仕事選びの時、最初に直感で良いな～って思った物では無く、給料や待遇、求人情報の甘い言葉に乗せられ、そちらを選んで酷い目