昨今の歴史小説にお嘆きですな。いかにも煎餅さんらしくて良いですね。 (´∀`) でもま今の時代、歴史小説を商業ベースに乗せる為には致し方ない手法なのかもしれませんね。 歴史マニアが唸りを上げる作品はホントにマニアしか読まない物になってしまうし、どの年代にも満遍なく読んで貰う為にはマニアックなめんどくさい説明は省かないと読んで貰えない。 エブリの歴史作品が書籍作品の意外な縮図になっている気がする今日この頃。 私的には唸りを上げる作品を読みたいのが本音ですが、今歴史物で求められるのは『○ぼうの城』のような、それなりに歴史が表現されて、それなりに地元密着して、それなりに歴史上の重要人物とリン
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ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
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ぬぬ?どうされました?? (・ω・)?
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年越し煎餅さんのコメント!歴史物を私は汚しているんじゃないかと? ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
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歴史物の中にもジャンル分けがありますよ。 歴史ファンタジーと純歴史では読者層と受け取り方が全然違いますから。 純歴史小説はマニアが寄って来るのでハードルが無茶苦茶高いですぞ。 それこそ航空写真を元に、当時の波打際などを再現して資料にしないと、風景描写の数行程度でもあっさりツッコミが入ります。 コワイ世界です。 そこで煎餅さんの言われている事になりますが、商業ベースの小説を書けるプロ作家が“純粋な『歴史』小説”と銘打った作品を発表しているにも関わらず、歴史そのものを不勉強だと嘆いてるんだと思いますぞ。 煎餅さん、物凄いマニアですから。 (^皿^)失礼しました。
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大丈夫ですか? 私は新町かおりさんの小説は好きですよ。 史実もかなり勉強をされてますし。 だからレビューも書いたり、読んだりしているのですが。 (;^_^A
コメントをありがとうございます♪ 商業的ですか。。。 そうかもしれません。 ケチな性格なので買う本は事前に少し読んで納得しないと損をした気分になります(笑) こんな私なので、普段は歴史小説を読んでいません。 エブリスタの歴史物もしょうよう氏、新町かおり氏、佐十氏のみです。 本当の歴史をもっと広く伝えていかないと日本文化は廃れてしまうのではないか! と、思いつつファンタジー小説を読む毎日です。 (*ノ▽ノ)
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そうそう。 高田郁さんの小説は架空の人物ばかりですが、江戸の言葉や生活を忠実に再現されて勉強になります。 また作品のストーリーは主人公が健気で読んでいて歯痒くなります。 m(._.)m
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はい。 私はかなりの巨○マニアです。 あっ!失礼しました。 (*/□\*)
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やはりそうでしたか(^皿^) さすが○沈マニア。 あれ?なんか違う。
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えぇー、そっちですか! (@ ̄□ ̄@;)!! どちらが舘ひろしで、猫ひろし……。 ま、またペナン島へ行かせれちゃう (*/□\*)
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