レビューありがとうございます。 拓郎を気にいっていただけてとても嬉しいです。 この物語は、蝙蝠扇と黒竹箒の名前ができて、それぞれの話が生まれ、それを一つにまとめるために透と悟が出てきたという過程を経ています。 そのためにいろいろと混在し、メインが薄くなってしまっているのでしょう。 これからも文章ともに修正と調整をして、透と悟の兄弟愛を濃くしていこうと思います。 多くのご意見、ご感想、ありがとうございました。

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