【ぺぱーみんとが書きやすいパート】 やたらとネタを散りばめた雑談 【ぺぱーみんとが苦労するパート】 戦闘シーンの接写 【ぺぱーみんとが苦手なパート】 ファンタジー要素の無いパート 【ぺぱーみんとの小説の書き方】 その場のノリと勢い 【キャラクターの作り方】 やたら強い 紅と何かしらの関わりがある。 【世界観】 紅を中心に、様々な物語が展開されていく。 全ての作品がいわゆるスピンオフ。 【自分ルール】 必ず紅が物語に関わる事 【作風】 その場のノリと勢いで様々 でもだいたいファンタジー 【正直】 終わりが見えない 【短編すら】 終わらない 【ていうか】 後の展開なんて考えてな
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ま、まさか反応があるとは思わず携帯を落としちまったぜ……。 んーと、はじめまして……ではない。 かと言って、おひさしぶりです……っていうのもなんか違う。 こんな時、俺はなんと挨拶すべきなのかよくわからない。 わからないが、しかし、なにか挨拶しなければならないだろう。 人として! そこで私はこう言うことにした。 「あなたは『幼女』という存在についてどう思いますか?」
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幼女は良いものだ。
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そうか、平常運転でなによりだぜ。

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