目を通していただきありがとうございました。とりあえず、どちらかというと肯定的な印象を持っていただけたようでほっとしました。このくらいの短編なら、私の素の書き方でもいけるのかもしれません。 最後が少し尻切れでしたか。参考までに、あと一ページあったなら、どんなことが書いてあると思うか、お尋ねしていいでしょうか。忙しいようでしたら回答不要です。 拙作のためお時間をさいていただきありがとうございました。
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後、一頁、完全に私ならですが、 1.起きた主人公は魔女が居なくなった部屋の中で、ルーペを握ると、沸々と今までの活力が沸いてきて、仲間(ここでは海の)の元へと戻る。仲間も待ってくれている。 2.目が覚めると、子供の時分に戻り、そこは森の中。不老不死の魔女の魔法。(時間を戻せるという意味での不老不死だった)時間の経つ毎に、今まで経験した記憶が薄れ、ノートに魔女の住み処を書きなぐる。(いつ書いたか忘れた文はこの時のもの) 3.目が覚めると、先程ノートを奪っていった子供が目の前に。その子供が屈託ない笑顔で、やっぱりルーペが欲しいと言い出し、自らの経験を継ぐものとして悟り、今までの出来事を語りなが

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