P40 そんな二人を遠くから眺めている人物がいるのに二人は気づかなかった。 こうして宴会、もとい雪の歓迎会は進んでいく。 ↑ ここだけ三人称……。 【この時の様子を遠くから見ていた人がいたなんて、私は全然気づかなかった。】 とか。 最後の一文は、この後すぐ視点切り替えなんでなくてもいいかなと思いましたが^^; P41 僕が見た光景は二人がお互いに顔を赤くして見つめあっているだった。 ↑ 見つあっている「ところ」とか「姿」とか「様子」とか?何か抜けてる?? P42 自分のすぐそばでぼーっとしていた沖田に気付いた雪が声を掛ける。 ↑ ここも三人称!沖田さん視点なのに「沖田」って(笑 P50
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ありがとうございます! 主に変えたところは、双子の互いに対する思いですね(^o^) 前回は最初から争うことを考えていて、不自然な感じになっていたので>_< また同じ作品を読ませるという暴挙?にでてすみませんでした(´;ω;`)! 読み直しても、気づけていないところがあるんだなと思いました。 本当にありがとうございます( ´ ▽ ` ) 早速修正してきます( `・ω・´)
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双子のお互いに対する思い←すごい良くなってると思います!もうちょっと先にもっと明確に「戦う」覚悟をするシーンがあったかな??ページ指定があれば読みに行きますよ! 同じ作品を読むのは全然かまわないんですが、「アレー変わってない?」と思うところが長くてちょっと辛かったのです。おまけにもう一個のヤツと記憶が混乱してきちゃって^^; 沖田が雪を押し倒すシーンで「チッ邪魔が入ったぜ」と前回とまったく同じ感想を持った私←腐!? 描写についても人物紹介についても、前回よりハードル上げた見方しましたからね^^; 前回一番目についた視点切り替えと人称の不統一が改善されていたので次のステップという感じで^^
ところで前回読んだ時に登場があまりにも唐突で誰だよコイツと思っていた烝君。私はこの人の名前すら知らなかったんですが。(今回は残念ながら彼が出てくるとこまで読めていないのですが) 彼が主人公の話を別で読んだので烝君ファンになりました(笑 茴香さんもレビューしてたみたいだから分かるかな?? こうして幕末好きの陰謀が私を少しずつ幕末に引きずり込んでいくわけですね……!(笑 修正&更新頑張ってくださーい♪
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優輝様にご指摘していただいた場面、先ほど修正しました! 言われて初めて、これはないなと思いました(´・ω・`)笑 本当にありがとうございました! あ、山崎さんの出てくる作品……もちろん把握済みですよ(`・ω・)☆
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こんばんは(・∀・)ノ 書くのも直すのも早いなあΣ( ̄□ ̄;)尊敬……! さすが、幕末モノはチェック済みですねb(・∇・●)

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