始めに。長文失礼します。 ありがとうございます。このような駄文にお付き合い下さり感激致すところ。 さて、今回は人間を思いっきり敵に回しました。それは、人間と言う種に逆の搾取される側になって貰いたかったからに他なりません。当時中学生の私が眠たい目を擦って書いた為に、文構成もそうですが、物語が滅茶苦茶な作品になってしまいました。それでも、意図は分かると思うのであえて放置して反面教材で置いてあります。 内容にかんしては、修司くんには、悪ってなんだろう、を題材にして貰っています。私の現在の意見は悪も善も人間と言う枠で生まれた私には決めることは出来ないのだろうと結論的になっています。 それでも、私

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