実際に俺も前はそう言うサークルに参加していたので、珠樹梨奈さんの言っている事は分かります。 数だけは上がってゆくけど実際に読んでくれている人は何人いるのだろうか、そんな事を考えていたらなんかやる気が無くなったんですよね。 なんて言うか、小説書いてる事自体が“虚しくなった”と言いますか。 まあ、数を上げる事を否定するわけではありませんが…… 肯定をするというわけでもありません。 まあ、サークルを抜けた今では、そういうサークルに入ってる人を見かける度に「やべぇーこの人マジチート(笑)」みたいな表情をしているのは確かですね。 そんでもって、自分の小説の閲覧が1増えるだけで嬉しくなったり
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コメントありがとうございます!! そうなんですよね。 小説を書くこと自体が虚しく感じてしまいます。 読まれているのか、読まれていないのかわからないのがどうにも歯がゆいです。 何万といるユーザーの、何万とある作品の中の自分の作品を読んでくれている、それだけですごくうれしいですね!!

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