館山理生

知名度と人気度。 何かしらのイベントで得票数の高かったクリエイターは知名度が上がります。 問題はその後。 それ以降、名が高いクリエイターは常に上位に居座り続けています。現状。 エブリスタでは、プロとしてデビューするとエッジスタという、一般会員とは違う括りになるのでその面は安心ですが、やはり「数」が、スターや応援ptといった「数」が決め手になってしまうのがデジタルのランキングの弱いところ。 もともとオリジナル作品しか投稿できないこの場所で、あえて二次創作であることを伏せてそれを投稿して「数」を稼ぐ人。 そういうのは支部とかでやればいいと思う。 あそこは二次創作ばかりが評価される場所だからそれなりの数は稼げるはず。 「数」を上げるためのサークルを使う人。 私も一応そのサークルに入ってますが、いつ見ても同じ人ばかりなんですけど。 初見さんが応援すると+20ptつくというシステムなので、少々非効率的。 私はあと何度あなたの作品を読まずにスターと1ptずつ入れればいいんですか。 しかも、ルールに反して応援ptを入れずにトピックに書き込む輩もいるとか。 そもそも正当な評価でもなんでもないので。 くそつまらないんです。← 口が悪くなりましたが、私はそのサークルではほとんど宣伝トピぐらいしか書き込まなくなりました。 宣伝して、読み専さんが読んで面白いと思われればいいかな、と。 初見さんを引っ張り出すのはなかなか難しいですが、常連さんがいるだけで感謝感謝です。 「評価しろよ」じゃなくて「読んでから正当な評価をしてください」という姿勢こそが真のクリエイターなのではないかと。 正当な評価を受けた上で知名度・人気度共に地道に上がっていければいいなと思う梨奈でした。
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実際に俺も前はそう言うサークルに参加していたので、珠樹梨奈さんの言っている事は分かります。 数だけは上がってゆくけど実際に読んでくれている人は何人いるのだろうか、そんな事を考えていたらなんかやる気が無くなったんですよね。 なんて言うか、小説書いてる事自体が“虚しくなった”と言いますか。 まあ、数を上げる事を否定するわけではありませんが…… 肯定をするというわけでもありません。 まあ、サークルを抜けた今では、そういうサークルに入ってる人を見かける度に「やべぇーこの人マジチート(笑)」みたいな表情をしているのは確かですね。 そんでもって、自分の小説の閲覧が1増えるだけで嬉しくなったり
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コメントありがとうございます!! そうなんですよね。 小説を書くこと自体が虚しく感じてしまいます。 読まれているのか、読まれていないのかわからないのがどうにも歯がゆいです。 何万といるユーザーの、何万とある作品の中の自分の作品を読んでくれている、それだけですごくうれしいですね!!
私みたいなのが偉そうに言えた義理ではないのですが、難しい話ですよね(^_^;) 現代社会と同様に、矛盾や欲望が絡まりあっているんですから。 小説を書くことだけが楽しければ閲覧数なんて気にしないのでしょうけど、書いた小説を評価してもらいたい方にとっては、書いても増えない閲覧数は苦痛でしかない。 ファンの方々がいればまた違いますが、コミュニケーションが苦手な方もいるでしょう。 相当な腕前を持っていても、埋もれてしまう現実が実に悲しいです・・・・・・・。 評価してもらわなければ、自分の作品が面白いのかさえ分からない。 これは私にとってもかなり苦痛なんですよね(^_^;) 辛口のレビュー
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コメントありがとうございます!! 「数」というのはモチベーションですよね。 でもそんな「数」よりもレビューや感想のほうがずっとずっと価値あるものだと思います^^ 辛口レビュー依頼なんてすごいですね! 私は怖くて出来ません…。 普通の甘辛レビューを頼んでもほとんど辛口なのに…。 書く人によって時々高圧的なのが怖いです。 SNSのありようの改革でも起きればいいんですけどね…><
僕はそういうサークルに入ったことがないのでよくわかりませんが・・・・・ 僕は一位になるために小説は書いていません。 確かにランキングが上位になると嬉しいですが それよりも 毎日同じ人が読んでくれて 新しく読み始めてくれる人がいて そういう人達から応援やスター、コメントを貰って その方が僕は嬉しいです。 僕の妄想に興味を持ってくれるだけで 書いていて楽しいです。 まぁ、偉そうなことは言えませんけどwww

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