拝見させて頂きました。 最初の数ページを読んで、思わずニヤリとしてしまいましたね(笑) 個人的に好きな展開で、先が気になりました。 それとこちらの作品を読んで、主人公の第一印象が大人びて感じますね。 その点も良かったです。 まだ改善点できる箇所が残ってそうですが、始まりとしては面白いと感じました。 後は友人二人を救い出すのが主人公の目標ともなりますので、最初の辺りで主人公の『二人が助かるかも知れない……』と、主人公の内情と共に読者へハッキリと伝わるように描いても良いかも知れませんね。 あとはその後の主人公へと迫る箱庭の脅威、この命の危機を感じるところはより緊迫感を演出出来れば、よりメ
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ありがとうございます。 先が気になると言っていただけて一先ず安心しました。 この調子で現時点までのページを修正していきたいと思います。 本当にありがとうございましたm(__)m ・友達が生きている可能性を明示すべきという指摘について 箱庭に着いた直後のモニターに映る人の説明を聞くシーンと、その後の森を歩くシーンで少し触れていますが、それでは弱い、ないし遅いというご指摘でよろしいですかね? 少し見直してみたいと思います。 ・箱庭の脅威について 初めの山場なので仰る通りガツンと表現したい場面ですよね! 理解した上での描写でしたが、まだまだ弱かったみたいです。 何度か読み直してみて、短文を
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いえいえ( *・ω・)ノ 主人公の内情については、少し弱いかなと感じました。 ここでもガツンと伝わるものが欲しいと感じます。読んでいて、若干サラリとした印象でした。 有難うございます♪ /_novel_view?w=22305738 作品としては先月から書き始めた作品が、個人的には満足いってます。 一人称主体で、重要な場面は三人称に切り換える手法に挑戦してみたものですね。(また、入り口ですが汗) 作品の改善や修正等が終わったら、また気軽にお声かけください(^-^ゞ
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お返事遅くなりましたm(__)m 確かに読み直してみるとそれまでの部分とそれほど大差無いあっさりとした読み口でした。 せっかくの一人称なので、山場ではもう少し表現を考えてみたいと思います。 修正が終わり全体で140ページになりましたが、せっかくなのでもう少し書き方や表現を見直してみようと思います。 少し時間置いてまた見せに来ると思いますので、よろしくお願いいたします。 一回のレビュー依頼ですのに何度も手間取らせてしまって申し訳ありません。 本当に感謝しています。
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