乃眠

夜分遅くに失礼します。 先ほどの修正点を踏まえたものが出来上がりました。 こちらになります。 /_novel_view?w=22445662 修正点。 ・2章と1章の交換 ・交換により不自然になってしまう箇所の修正 ・1ページごとの字数を1000~1500に ・行間を基本1行に ・地の文とセリフの間、内容の少し切り替わる部分は行間を2行に ・やり取りと説明の一部、待ち合わせのシーンをそれぞれ省略 自分の納得のいく範囲で修正してみました。 自分的にも前より良くなっている気がします。 他のレビュー依頼や童子さん自信の執筆活動もあると思いますので、時間が空いた時にでもご感想いただければと思います。 それでは失礼いたしますm(__)m
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拝見させて頂きました。 最初の数ページを読んで、思わずニヤリとしてしまいましたね(笑) 個人的に好きな展開で、先が気になりました。 それとこちらの作品を読んで、主人公の第一印象が大人びて感じますね。 その点も良かったです。 まだ改善点できる箇所が残ってそうですが、始まりとしては面白いと感じました。 後は友人二人を救い出すのが主人公の目標ともなりますので、最初の辺りで主人公の『二人が助かるかも知れない……』と、主人公の内情と共に読者へハッキリと伝わるように描いても良いかも知れませんね。 あとはその後の主人公へと迫る箱庭の脅威、この命の危機を感じるところはより緊迫感を演出出来れば、よりメ
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ありがとうございます。 先が気になると言っていただけて一先ず安心しました。 この調子で現時点までのページを修正していきたいと思います。 本当にありがとうございましたm(__)m ・友達が生きている可能性を明示すべきという指摘について 箱庭に着いた直後のモニターに映る人の説明を聞くシーンと、その後の森を歩くシーンで少し触れていますが、それでは弱い、ないし遅いというご指摘でよろしいですかね? 少し見直してみたいと思います。 ・箱庭の脅威について 初めの山場なので仰る通りガツンと表現したい場面ですよね! 理解した上での描写でしたが、まだまだ弱かったみたいです。 何度か読み直してみて、短文を
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