苺大福

いつもの土曜日の夜。レンタルショップとコンビニへ。苺大福を一つカゴへ放り込んだ。

笑夜

恋愛 完結
4分 (1,857文字)

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あらすじ

短篇の中に包まれた、どこにでもある想いの瞑想。 心理はいつもそんなに美しいものじゃない。

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