最高速の別れの歌

初音ミクの消失イメージの小説です

俺うp主

50分 (29,784文字)

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あらすじ

  「ミク、あのな…」 悲しげな表情で私に話しかける いつもは笑顔を向けてくれるのに なんで泣いてるの? 「お前は明日…消去されることになった。」 「え…?」 「ごめんな…ミク、ごめ…ん

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