早春の宵

抒情詩、叙情詩、劇詩

スイサイド

2分 (1,052文字)

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あらすじ

冬物を少しずつ仕舞う。窓には街灯の明かりを霜がぼんやりとさせている。ヴェルレーヌの詩を読む。退屈のうちに紅茶の冷めていくのをぼんやりと感じている。

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