二度とナイ明日へ

2009年。気を失い目が覚めたら昔見た風景が広がっていた。

福井 心

青春 休載中
8分 (4,301文字)

9 0

あらすじ

[おい!潤。投げろよ] [分かってるよ!] 徹はバッターボックスでバットを構えると 潤はさっきよりも少し早いスピードで球を投げた瞬間だった。 突然、球場のライトが消え 潤はコントロールを見失い 徹は

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