何度もごめんねという君

ケンカ別れした彼女。五年ぶりに電話をしたときの…

月峰

1分 (234文字)

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あらすじ

めいいっぱいの本音と優しさで接していたのに、傷つけられた心。 悲しくて捨てた優しさ。 けれど、五年越しに謝られ、やるせない気持ちで生きてきたこの五年間はなんだったんだと突然思わされ、叫びたくなったり涙

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