六十兆の夜明け

「起源」をテーマにした8作目の詩集です。

孤歌

4分 (2,257文字)

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あらすじ

言葉を話したり、考えたり、泣いたり、笑ったりと、常に僕らは変化します。 この詩集は、その変化する日常に於いて、瞬間瞬間に産まれた僕の心の一部なんです。 どうか一語一句を大切に読んであげてください。

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