空想のマリア

僕とマリアと、そして彼女の語った「物語」の物語

卯月 狂時

5時間45分 (206,681文字)

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あらすじ

ある日僕が出会った一人の女性。 自称『マリア』 素性も何も分からない彼女が僕に聞かせてくれた「物語」を、ここに書き記してみようと思う。 理由は……そのうちに。     思いついたものを、思いついたまま

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