東方四季彩

異変と言えば異変の、 幻想の世界の小さな異変のお話。

ことっつぁん

ファンタジー 休載中
6分 (3,128文字)

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あらすじ

百花咲きし短き春、晩夏には紅き霧舞い、神は紅葉の元で杯を上げ、溶けぬ雪の永き冬。四季彩る異変もまた幻想。 鬼の声も天変地異も彼女らにとっては娯楽、そしてまた一つ幻想が終える。 …そして…小さな

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