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声が枯れるまで僕は私は謳い続けよう
テニスの王子様小説第Ⅱ弾
藤彼岸 紅鴉
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ファンタジー
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1分 (144文字)
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更新日 2010/6/17
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あらすじ
これは風の中を駆け抜けての続編です。 風駆けを閲覧していない方は先ずそちらを。 今回の話は死ネタが多少(?)入ります。 それでも良い方はどうぞ
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目次
1エピソード
Vol1ゲームはやっぱり優勝劣敗の世界
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作者情報
藤彼岸 紅鴉
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公開日
2009/4/28
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