詩物語

私は幻。だけどたしかにあなたと過ごしている。

まくらの。

13分 (7,476文字)

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あらすじ

幻として生み出された私、理彩。 その私を見てくれる彼は他角的一人称、四季。 生まれたくて生まれたんじゃない。 でも今の私は、生きたい。 ※ここに置かれる詩は理彩という女の子の詩です。彼女が

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