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あらすじ

この詩は、ふとした瞬間に“幸せな日”は、いつくるのだろうと思った時に、生まれてきた詩です。 こんなにも今、幸せなのにそれでも人は“幸せ”という言葉を求め続ける、それはお金をつかむことでもなく、地位を得

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