破滅への道のり

本当に毎日闇金とのやりとりでした。仕事してるのか何してるのかわからない日々だった

アライグマ

17分 (9,683文字)

1,060 2

あらすじ

商売をしていたあの頃手を出してしまった闇金 他に金策もあったはずなのにどうしてあんなことになったのか… 個人相手の闇金とはまた一味違う零細企業に向けた闇金 当時の事を思い出して書いてみます

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

この作者の作品