なにかのかけら

詩……のようなものです、多分。

・己

2分 (683文字)

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あらすじ

 なにかが声をかけてきた  なにかが触れてきた  なにかが笑った  なにかが泣いた  なにかがどこかへ行ってしまった  なにかが残したモノを、綴ります

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