×××と僕。

幼き僕のお話。過去の僕はあの×××となにがあったのだろうか。

ガチャピン

10分 (5,964文字)

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あらすじ

ある日唐突に蒼い目をした×××と話せるようになった"僕"   それは遠い過去であり、記憶でしかない。 …けれど思い出すことは楽しかった日々?   君が僕の前にあらわれた意味は今でもわからないけれど…

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