妖人~アヤシビト~

僕らの青春は確かに輝いていた。怪しく、妖しく、目をそらせば気付かない程に。

伽藍堂

SF 休載中
28分 (16,367文字)

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あらすじ

 夢か現か。  幻か現実か。  人か異形か。  普通か異端か。  高校生の僕にはそれらを分かつ境界がわからない。  いや、恐らく大抵はわからないと思う。  っていうかどうでもいい。

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公開日 2009/9/25