妖御伽唄

半端者は吹き溜まり、それでも彼らは生きていく。

九条紫希

ファンタジー 休載中
1時間7分 (39,949文字)

23 47

あらすじ

時は大江戸武士の時代。 それはまだ夜が暗闇であった時代。夜の中には確かに何かが存在していた。 はたしてそれは闇か異形か……はたまた人か 世を流れるは歪な異端 彼らはどこにも混ざれずに、目的もな

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公開日 2009/10/22