君の記憶

すみません、性的な表現やグロい表現が含まれていますのでご注意ください。

♪音夢☆

3分 (1,798文字)

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あらすじ

「大丈夫?」  知らない男の人が私の顔を覗き込んだ。  私は恐怖して砂利道に横にしていた体を素早く起こし、男性から距離をとった。 「おいで」  男性は笑みを浮かべて私に手を差し伸べてきた。

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