蛇の笑いは地獄まで 第Ⅱ笑

夢みがちな詩第二段。

▽蛇▽

3分 (1,564文字)

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あらすじ

再び笑いは止まらない。 今日も紅の目で見ればいつもの朝だって、かけがえのない喜びになってくるはず。 そんな蛇の言葉をどうぞ。

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