銀杏‐ITYOU‐

『己の為、守るものの為に刀を抜け』

小枝

歴史・時代 休載中
26分 (15,228文字)

9 0

あらすじ

  『忘れるな。憎しみの連鎖に終わりは無いということを。』 "復讐"―ただそれだけを胸にずっと生きてきた。 誰よりも強くなるために 一人の少女は"少女"を捨てた・・・ もう弱き頃の自

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