遺書と白昼夢

所謂、純文学系の男色物です。と言っても普通の方でも読める内容ですので御安心を。

鎖羽†

9分 (5,167文字)

18 2

あらすじ

―今は歯牙無い中年作家である「私」の元を訪れた、美しく謎めいた青年との余りに短い邂逅― (これは学生時代に学科で、小冊子を作る時に提出した物〈ちなみに他の人は皆、レポート〉なのですが…御覧になられる

タグ

タグは登録されていません

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません