彼女のかたりべ

「君の話はいつも私を楽しませてくれる」そう、彼女は僕に言った。

サクラ∴

ファンタジー 休載中
12分 (6,642文字)

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あらすじ

「ようこそ、最果てへ」 僕の住む田舎から電車を三つ更に田舎へと進むために乗り、迷い込んだ雑木林の奥の奥、うずたかく盛られた粗大ゴミの山を越え、目の前に現れた更に高いゴミの山。 不法投棄された冷蔵庫

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