告げる者

時が過ぎ行く寂しさを綴た作品

三原にい

1分 (318文字)

0 0

あらすじ

いつも看病をしていた人の所を去らなければならない何とも言えない気持ち。 そして冬が終わり、やがて春がの到来を感じさせる嬉しい様な寂しい様な気持ちを、掛け合わせ表現した詩です。

タグ

タグは登録されていません

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません