魔法の書NORY

ある日財布に100円しか入っていなかった男の話

のんたろう

ファンタジー 休載中
11分 (6,394文字)

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あらすじ

僕は今ある古本屋のある本を眺めていた。 汚い文庫本ばかり乱雑している中、見た目は「ぼろい」がその中で 一つだけ輝きを放っているように見えた本があった。 その本の裏表紙には「100円」の値札が申し訳な

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