7分 (4,011文字)

3 0

あらすじ

どう森の愛が溢れてきてしまった。 小説書いてます。 ヘタレでたまに頼りになるシベリアさん 構ってほしいお年頃のロボさん 只の変態としかいいようの無いとたけけさん 彼らでやっていこうと思ってますよ(^

タグ

タグは登録されていません

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

この作者の作品