春な都 明き冬

春を目前にした冬の詩

kers-k

1分 (197文字)

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あらすじ

春を想うと心が踊りますね。あらたな出会いや再開。 しかし春は色んな事象の起点でもあり終着点でもあります。そこに等しく現れる別れ。 今回は春を待つある冬の日、別れを書いた詩です

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