抜粋易訳 ミリンダ王の問い

仏教哲学の奥義であり最難関である唯識を理解する手がかり。

三島 遼

6分 (3,444文字)

5 1

あらすじ

仏教哲学の奥義であり最難関である唯識を理解する為の書。 別名「ミリンダ王問経」 これは紀元前二世紀後半、紀元前150年ごろのまだ唯識の完成前に、西北インドを支配したギリシアの王メナンドロス(インド

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公開日 2010/2/15