時過ぎ、想、残る。

詩集です。躓いた時書いたので、小難しい事言っちゃってますな(笑)

星辰

4分 (1,939文字)

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あらすじ

詩は、共鳴したり、反発する事で、なにかしらの力となるようです。 詩を読み、馬鹿らしいと思うことも原動力となるです。なぜなら、当たり前のことを言っていたり、想像された架空の世界を形作っているのだから。

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公開日 2010/2/18