龍馬時震

時震に遭って、気がつくとそこは幕末の長崎

道野こいし

SF 休載中
7分 (3,890文字)

8 0

あらすじ

おかあさんのお遣い。近道をしてる途中で地震に遭い、斜面を転がり落ちるわたし。気がつくとあたりの様子が、なんとなくおかしい。山道を下ると…なんとそこは幕末の長崎。 いろんな人に出会うが、そこには坂本龍馬

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