黄昏時の語り部

祇翠が手にした本…その本はある少女の生活を書き綴ったものだった…

洸樹

8分 (4,504文字)

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あらすじ

文芸部の麗と祇翠は放課後を部室で過ごしていた 祇翠が麗に読んであげるために一冊の本を取り出した その本にはある少女の物語が書き綴られていた… その少女の物語はとはどのような話なのか… 最後にあ

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公開日 2010/3/18