白い死神と黒い使い魔

貴族に生まれた少年は最弱で最強の落ちこぼれだった。

絶龍

ファンタジー 休載中
3分 (1,608文字)

37 0

あらすじ

 ある日貴族である東雲(しののめ)家に一人の男の子が生まれた。  その男の子は史上最多の7属性を持っていながら魔力が平均値の1/20しかなかったため、周りからは「落ちこぼれ」と蔑まされていた。  この

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公開日 2010/3/19