東方会別草

八雲藍───一尾の狐が八雲紫に仕える理由。皆が忘れた遠い昔の出会いの話。

ところてん

ファンタジー 休載中
4分 (2,384文字)

21 24

あらすじ

大切なひとよ。 八雲よ、 最愛の家族のかたちよ。 君は覚えているかしら、 幻想になるくらい 遠い遠い昔の、───── ■割と勝手な妄想です(・ω・`) なんかZUNごめんなさい

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

この作者の作品