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陰暦十三夜
自曲の歌詞集です
ほんばば
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詩・童話・絵本
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更新日 2007/8/16
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あらすじ
彼女は迷い窓の隙間に射し込む光を嫌い 笑顔も忘れ剥がせぬ想い一人胸に抱いたまま 蝉時雨声も枯れ果て向日葵が首を垂れて やがて来る秋木枯らしが舞う彼も舞いほくそ笑んだ 螺旋状石の段を登り始めた彼女に
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目次
3エピソード
麝香の人
…1ページ
SAVE OUR LOVE
…3ページ
ソメイヨシノ
…4ページ
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この作者の作品
陰暦十三夜
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ほんばば
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公開日
2007/6/1
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