最後の代走

義足を負った少年の愛と感動の短編野球物語。

よっしー

青春 完結
6分 (3,551文字)

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あらすじ

俺はこの支え(あし)でホームベースを踏んでやる。 去年果たせなかった夢を果たすために… この…義足で… ※短編野球小説です。

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目次 1エピソード

感想・レビュー 1

落差がすごい

急展開具合がびっくりです。 でもそういう展開によくチャレンジしたと思います。 小説は実験の連続ですから。 私は同じ野球小説でも高校球児たちがタブーに挑戦する話を書いています。

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公開日 2010/4/28