ある日の死灰と氷華

これは物語ではありません。作者の作者による自己満足と暇つぶしの為の会話集です。

禾±

20分 (11,847文字)

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あらすじ

簾目 死灰 ♂ 「僕や氷華がこんな変な名前なのは作者の漢検のせいです」 雛枇杷 氷華 ♀ 「わたしは学生だけど、死灰は高校中退らしいよ」 同居人にして友人にして恋人にして他人。 ぶっちゃけ変人二人

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